娘を変えたチャレンジタッチを広めたい

チャレンジタッチ1年生の内容を徹底解説!タブレットの印象が劇的に変わる!

チャレンジタッチの内容
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「タブレット学習ってどうやって勉強するの?」
「タブレットって遊びにならない?」
「実際にどんなことやるの?」

チャレンジタッチ1年生を始めようか検討していると、教材の中身って気になりますよね。

私も始める前はそうでした。
勉強のためとはいえ、小学1年生にタブレットを渡してほんとに大丈夫なの?と心配になりました。

でも実際にやってみると「受講して大正解」でした。

勉強に苦手意識が出てきた娘が今では「算数大好き」と言っているのです。ほんとに驚きました。

そんな大活躍のチャレンジタッチ1年生の内容を詳しく解説していきます。

この記事を読むと

  • チャレンジタッチ1年生で学習できること
  • タブレット学習が子供にとって取り組みやすいこと

がわかりますのでぜひ読んでみてください。

チャレンジタッチ1年生の内容、注目すべき3つを紹介!

チャレンジタッチ1年生はタブレット

それではチャレンジタッチ1年生で出来る内容を解説していきます。

チャレンジタッチ1年生は、タブレットでの学習になります。子供の興味を最大限に引き出す工夫がいっぱいあり、届いたその日から娘は興味津々でした。

その学習内容ですが、まず注目すべきなのが次の3つになります。

  1. メインレッスンで基礎固め、実力アップレッスンで伸ばす
  2. 追加受講費不要で英語やプログラミングが学べる
  3. 電子書籍で本や動画が見放題

1つずつ詳しく説明していきます。

チャレンジタッチ1年生の内容その1、メインレッスンで基礎固め、実力アップレッスンで伸ばす

メインレッスンで教科書で習う範囲の基礎を学習

メインレッスンと実力アップレッスン

教材のタブレットでは、小学1年生の基礎を学べる「メインレッスン」があります。

メインレッスンでは国語と算数それぞれの問題を解くことで教科書で習う範囲の基礎を身に着けられるようになっています。

13個のレッスンとまとめ1個の計14個が用意されていて、1レッスンあたり8問程度の問題が出題されます。

内容も量も充実しているのがわかると思います。

また、メインレッスンの最後の方に「まとめ問題」があり、子供のレベルに合わせた問題となっています。

「まとめ問題」は、メインレッスンで実際に解いた内容を自動的に分析してお子さんにぴったりの問題が出題される仕組みになっています。

にゃん太

「まとめ問題」の仕組みがすごい!!

実力アップレッスンの演習と発展でさらに伸ばす

実力アップレッスン

「実力アップレッスン」では『演習』問題を解くことで、メインレッスンで身に着けた基礎をさらに定着させることができます。

また、教科書よりも少し進んだ問題が出題される『発展』問題も用意されているので、基礎が固まったお子さんはチャレンジするのもおすすめです。

「メインレッスン」「実力アップレッスン」とも間違えた問題が記憶されているので、あとから解きなおすこともできます。

全問正解になると花丸がもらえるので、これが子供心を刺激してくれますよ。

実際に問題を解いた様子

実際の問題はこのような感じで出題されます。

答えを記入して「こたえあわせ」ボタンを押すと正解か間違っているかすぐに答え合わせができます。

漢字の場合には、書き順も同時に判定されるので、書き順を覚えるのにも役立ちます。

  • 「メインレッスン」で教科書で習う範囲の基礎を学ぶ
  • 「まとめ問題」は子供のレベルにあった問題が出題される
  • 「実力アップレッスン」の演習や発展問題でレベルアップ

チャレンジタッチ1年生の内容その2、追加受講費不要で英語やプログラミングが学べる

身近な会話から英語を学ぶ

英語学習についても楽しく取り組めるようになっています。

日常で使う簡単な会話から英語を話す練習ができます。

また、専用の問題を解くことでレベル診断を行い、子供の理解力にあわせた学習ができるようにもなっています。英語についてはこちらも記事に詳しく解説していますのでぜひみてください。

英語学習

ダンスゲームを使ってプログラミング

プログラミング

チャレンジタッチ1年生では、2020年度から実施される新学習指導要領に対応したプログラミングについても取り組めるようになっています。

プログラミング学習は、プログラミングという科目が増えるということではなく、これまで学んでいた算数や学年が進むと勉強する理科などの科目でプログラミング的な考え方(物事を論理的に考える)を学びます。

チャレンジタッチ1年生では、「プログラミングってなに?」ということをダンスゲームを使って動きを順番に書いてあげることで考え方を学ぶことができます。

にゃん太

英語もプログラミングも楽しく学べるっていいな!

チャレンジタッチ1年生の内容その3、電子書籍で本や動画も見放題

電子書籍や動画

チャレンジタッチ1年生では、電子書籍が用意されています。

「電子の本を借りる → 読む → 返却」といった実際に図書館で本を借りるようなイメージを体験でき、電子書籍を読むことができます。

また、動画も多数用意されていて、国語や算数以外の学びにつながります。。。と言いたいところですが、飽きない工夫なのかもしれないですね。

チャレンジタッチ1年生の内容、その他にも工夫がいっぱい!

メールで進み具合がわかる

子供が受講した結果がメールで送付されるので、進み具合や理解度をチェックすることができます。

また、「すごい、よくできたね!これからもがんばろうね。」などお子さんと直接メッセージのやり取りも出来るので、お子さんのやる気をさらにアップさせることができます。

子供とこんなメッセージのやり取りが出来るんです。嬉しすぎますね。

科学的な思考力を育てる

実際に自分で体験できるので楽しく学ぶことができます。

タッチパネルとは別に氷の実験が体験できるキットが送られてくるなど実験を通して、科学的な思考が育つような学習もあります。

赤ペン先生に褒めらて喜びとやる気がアップ!

赤ペン先生が採点してくれます。

チャレンジタッチの場合、タブレットから解答を送ることも出来るのでとても簡単です。

娘の場合はまだ赤ペン先生の問題が届いていないので、受講次第追記しますね。

「赤ペン先生のもんだい」は年に3回、郵送で届きます。
(入会月によって回数は異なります)
算数の出題はなく、国語のみのようです。

チャレンジタッチ1年生の内容まとめ

最後にチャレンジタッチ1年生の内容についてまとめます。

チャレンジタッチ1年の内容まとめ

  1. メインレッスンで基礎固め、実力アップレッスンでさらに伸ばす
  2. 追加受講費不要で英語やプログラミングが学べる
  3. 電子書籍で本や動画が見放題
  4. メールでお父さんお母さんも応援
  5. 体験キットで科学的な思考も育つ
  6. 赤ペン先生の採点でやる気アップ

にゃん太

魅力がいっぱいのチャンレジタッチ1年生の内容でした!

チャレンジタッチ1年生、お子さんの教材におすすめです。

チャレンジタッチ1年生の料金についてはこちらの記事で詳しく解説していますので、検討されている方はぜひ参考にしてみてください。